June 3, 2008
そもそも「ケンチク」とは
只今いっしょに、数件同時にプロジェクト進行中の
新堀さんのBLOGにTB。
>「まごころ」「気づかい」「時の流れ」というものを
>感じさせてくれる場所(空間)というのは、そうめったに無いもので、
>普段追っかけている「ケンチク」とは明らかに違うのだけれども、
>何かその場所(空間)からもてなしを受けているようで、
>最近にない衝撃を受けました。
>そもそも「ケンチク」とは本来そういうものであったはず、
>建築家はそこに気がつかないと、おかしなことになってしまいます。
全く同感、同調。
私の『建築BAR』も早くそうなるように頑張ります。
Posted by asazuma at June 3, 2008 5:17 PM | TrackBackComments
こんにちは。新堀です
(いつも読ませていただいておりますが)初書き込みです!
建築BARにおじゃますると、「まごころ」「気づかい」を感じます。これから「時を経て」
えっ、こんなところにこんな素敵な場所があったの!?と思われるような「建築BAR』になっていったらいいですね。
新堀さん、どうもです!
>これから「時を経て」・・・
私、堪え性ではないので
今すぐにでもそうなりたいです。(笑
ここへのコメント
どうも東京の建築家の皆さんは
書いてくれません。
見てるはずなのに・・・
これからも時間のあるとき、気が向いたら
またコメントくださいね。
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